次世代型トライブリット蓄電池とは

お知らせ2018.08.31.FRI

災害時でも太陽光発電で安心

蓄電池とは?

それは、「電気を蓄える貯金箱」

6分でわかるニチコンの家庭用蓄電池動画

ニチコンHPに分かりやすい動画がありましたので
シェアします♪♪上のリンクをクリックして下さい♪

そして今回、紹介したい新商品は・・・ トライブリット蓄電池

電気を家庭で貯められる「蓄電池」。
太陽光でつくった電気を貯めることで、
夜間や停電時にも自分のお家の屋根でお昼に作った電気を使うことができます。

今回新しく登場した「トライブリッド蓄電池」は、お家の電気はもちろん、
新たに電気自動車やPHVとも組み合わせられるようになりました。
太陽光からうまれた電気を使うことで、
電気自動車はソーラーカーとして生まれ変わります。

ポイント①
いつものお買い物、お子さんの送り迎えなどの
街乗りは、ソーラーカーで!!
4KWh(増設ユニットで8KWh)の電気を貯められる
トライブリット蓄電池。
昼間発電した電気を夜間に電気を移動させることによって
毎日の電気自動車が自家製電気で賄うことができます。

ポイント②
もしもの停電時に電気が使えるので安心!!
停電してしまっても蓄電池があれば、
蓄えておいた電気が使えて安心です。
さらに、トライブリッド蓄電池なら電気自動車に貯めた電気も
使うことができるので、長期間の停電でもしばらくの間電気が使えます。
蓄電池の電気を使いきっても、
さらに太陽光で発電すれば、また蓄電池に電気を蓄えられます

ポイント③
作った電気をムダなく使える!
電気にはAC(交流)とDC(直流)があり、どちらかに変換するときに、
失われてしまう電気(変換ロス)があります。
トライブリッド蓄電池では、それぞれの機器に電気を移動させる際に
電気の変換をほとんど必要としないので、
つくった電気をムダなく使うことができます。

このように、
新登場になったトライブリット蓄電池は、
今までの蓄電池の良さはそのままに
さらにパワーUPした設備になりました。

今はまだ電気自動車をもっていない方も、
今後、車を買い替えのタイミングで電気自動車に
することを見越して、
トライブリット蓄電池を導入することを
おススメします。

トライブリッド蓄電池と電気自動車を組み合わせることによって、
毎日のクルマのエネルギーコストを下げることができるからです!!


通勤に自家用車をお使いの方の走行距離は月に1,000km、
年間12,000km程度だと言われています。

ガソリン車から電気自動車に替えるだけで、
年間約12万円のガソリン代の節約になります。

さらに、トライブリット蓄電池と組み合わせると
年間約2万円の電気代も0円に!!

ガソリン車と比べるとトータル約14万円の節約になります。
※ガソリン代、燃費、天候などによって上下しますので
 あくまで目安の数値で保証するものではありません
※電気自動車と連携させるためには、V2Hスタンドが必要です。

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